韓国ドラマ『メモリスト』は、記憶を読む刑事とプロファイラーが連続殺人事件に挑むスリリングなサスペンス。ユ・スンホ&イ・セヨン共演。
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『メモリスト』(原題:메모리스트)は、2020年に韓国tvNで放送された全16話のサスペンス・ミステリードラマ。
主演はユ・スンホ、ヒロインにイ・セヨン。
“記憶を読む能力”を持つ刑事が、天才プロファイラーと手を組み、謎の連続殺人事件に挑む姿を描いたスリリングな作品です。
国家公認の超能力刑事トン・ベク(ユ・スンホ)は、犯人に触れることで記憶を読み取る特殊能力を持っている。
その力を武器に数々の事件を解決してきたが、暴力的な捜査方法が問題視され、停職処分を受けていた。
そんな中、連続誘拐殺人事件が発生。
冷静沈着なプロファイラー・ハン・ソンミ(イ・セヨン)は、警察内でも異端視されるトン・ベクと手を組み、事件の核心に迫っていく。
犯人のコードネームは「消しゴム」――
過去の記憶を消し去られた被害者たち。
その裏には、国家権力をも巻き込む巨大な陰謀が潜んでいた。
ユ・スンホ(トン・ベク役)
記憶を読み取る能力を持つ刑事。激情家で暴力的だが、正義感と過去のトラウマに突き動かされている。
イ・セヨン(ハン・ソンミ役)
最年少で警視正に昇進した天才プロファイラー。冷静だが内面には強い信念を持つ。
チョ・ソンハ(イ・シヌン役)
警察庁副局長。事件と権力構造の影に潜むキーパーソン。
コ・チャンソク(ク・ギョンタン役)
トン・ベクの元上司で理解者。捜査のブレーキ役でもある。
超能力×現実主義の異色バディ
感情で動く“記憶刑事”と、論理を武器にする“プロファイラー”が対立しながらも補完し合う関係性に引き込まれる。
スピーディで張り詰めた展開
次々と巻き起こる事件、伏線とどんでん返しの連続で一瞬も目が離せない。
心理と記憶が交錯する重厚なミステリー
“記憶”という曖昧で繊細なテーマを軸に、人間の闇や真実との向き合い方が問われる。
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※最新情報はページ下部で確認してください。
韓国ドラマ『メモリスト』は、特殊能力というフィクション要素と、現実社会に根差した事件背景が巧みに絡み合う上質サスペンス。
テンポの良い展開と主演2人の圧巻の演技により、最終話まで緊張感が途切れません。
ミステリー好き・心理ドラマファンには必見の1作です。
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本ページの情報は2025年5月4日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにて
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